今日、告別式に参列してきました。
私が大阪に出てきて以来、ずっと親しくさせてもらっていた方の突然の死。
とても不思議な縁で、お兄ちゃんのような、お父さんのような存在でした。
そこへ行けば当たり前に会える笑顔が
なくなってしまった 寂しさ。 悔しさ。
棺の中のその人は とてもきれいな顔で
交通事故に遭ったとは思えないほど無傷で。
でもやはり息をしていない。
「なんで?どうして?」
という言葉しか頭に思い浮かばない。
その場ではただただ泣いて「ありがとう」としか言えなかった。
楽しい仲間とたくさん出会わせてくれたあなたを忘れないように
これからみんなで思い出話をしていくから。
気持ちの整理をするためブログに書かせてもらいました。
ご冥福をお祈りいたします。
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